2008年7月 8日 (火)

散歩という名の迷走。

メインサイトをちょっぴりリニューアルしました。

Eglise ○一瞬雨が降った時もあったけれど、概ね悪くない天気だったので、昨日の宣言通り今日は外をブラブラ歩いてきました。
うちから近所のスーパーまではもう大丈夫。
そこから中心街までも、もう大丈夫。

中には入らなかったけれど、この写真の建物は教会のようです。
平日の昼間だというのに、町中にプラプラしているおじさんが結構いました。
うーん、まぁ私も無職なので人のことは言えないけど(笑)。

中心街といっても、小さな町なのであっという間に見終わってしまいます。

Thems テムズ川が近いので、そこも散歩してみよう、とウロウロしていたら、町外れに橋を発見。
何だか色々歩いていたら、川辺に着きました。

小型のボートがたくさん停泊しています。
洗濯物を干してる長いボートなんかもあって、もしかしてここに住んでる人もいるのかしら?!
まぁセーヌ川沿いだって、船を家にしている人がいるんだから、テムズだっていてもおかしくありません。

Kamo ここらへんをウロウロ歩いているうちに、何だかよくわからないところに行ってしまいました。
しかし道に迷うのは想定の範囲内(今頃使う)なので、全くもって怖れることはありません。
余裕で地図を出してみました。

・・・ここどこ?
わかんねー。現在地わかんねー。

川岸なので、通りの名前もへったくれもありません。
弱りましたが、とりあえず歩いていればどこかに着く、といつも思っているので、そのまま歩き続けました。
そして適当に原っぱを横切ったり、カモがいすぎの小川を通ったりしているうちに、遠くに近所のスーパーを発見!
Chat無事、帰宅することができました。
いやー、ちょっとしたアドベンチャーだったー。

家の近所はやっぱりネコが多くて、見かける度に立ち止まって写真を撮りまくるワタクシ。

この町は白人が殆どで、黒人すら珍しい感じ。
もちろんアジア人なんて殆どいません。
おまけに住宅地で、観光地でもないから、カメラ片手に写真を撮りまくる私は、目立つこと目立つこと!

Chocolat 歩いていたら小腹が減ったので、スーパーに寄ってお菓子を買ってきました。
ドイツのRitter SPORTチョコ2種類!大好物!!
これ、裏側を見るとフランス語でも色々書いてあるのに、何故かフランスのスーパーで全然見たことがなかったのです。

ポルトガル旅行中、ポルトからリスボンに向かうバスが途中のSAで休憩した時、1つ3.50ユーロで売っていたので、高かったのについ買ってしまいました。
ってか、幾ら何でもその値段はボリ過ぎだろう・・・と思ったけれど、この誘惑には勝てなかった・・・。

さらに、お店の中のパン屋さんで焼いている、くるみ入りブラウニーとチョコ系のお菓子も購入。
後者を食べてみたら、殺人的な甘さで三口しか食べられませんでした。
何と言うか、甘過ぎて頭が痛くなるアメリカのお菓子を思い出しました。
どこで食べても甘いもののハズレが殆どないフランスにいた身としては、及第点はあげられませんよ・・・。

そういえばポルトガルで、殺人的にマズいアイスクリームを食べたのでした。
今までの人生で一番マズいアイスを食べた決定的瞬間も携帯写真におさめたのですが、残念ながら消えてしまいました・・・。
フランスであんなにマズいアイスを売っていたら、多分うっかり食べてしまったフランス人の怒りを買って、殺されると思います。

Boots あともう1つ。
中心街にあったBootsで、マニキュア落としのパッドを購入。
懐かしいですね〜、Boots!!
原宿に結構大きな路面店があったのに、あっという間に撤退してしまったなぁ。
まぁ日本には、安売りドラッグストアは山ほどありますからね。

そういえば今日、ニールズヤードの英国版サイトを見たら、いきなりSaleの文字が・・・。
先日私が2個も買った、ワイルドローズのビューティーバームが半額になっていたのでした・・・。
セールやるなんて知らなかった、ショック過ぎて倒れそう・・・と思いましたが、日本だと同じ物がまた値上がりして、今や1個9,000円近い値段(イギリスの約2倍)になっていたので、クリッククリックでまた2個購入。
セール品は、日本の4分の1の値段です。

他にも半額になっていたクリームとコロンをクリッククリックしたのですが、実はあさってロンドンのニールズヤードのワークショップに参加することになったのです。
参加者は、何と全商品15%オフのカードがもらえるとか。
勢い余ってネットで買ってしまったけれど、もしかしてセール品にも使えるんだとしたら、15%オフはかなり大きい・・・な、泣ける・・・。

ま、それでも日本で買うより安いですからね!!
いいの、いいの!!
15%オフカードで何買おうかな!?(ああ、破産する・・・)

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2008年7月 7日 (月)

やりました。

Rose ○今日は一日中殆ど雨で、おまけに靴下が乾いてなくて、寒くて外に出られないので(なんちゅう言い訳)、思い切ってサイトの写真と旅行記の整理をしました。

思った以上にすごーく時間がかかりました。
ほぼ一日中。

まぁ、何もイギリスですることはなかろう、と言われたら、ええそうですね、と言わざるを得ないのですが、でも靴下なくて寒いから外に出られなかったんだもん。

今回、放っておいたパリ8本目の写真と、2回目のストラスブール、シャルトル、モン・サン・ミッシェル、そしてサヴォワ邸の写真をアップしました。
こちらの上のフレーム、Photoからご覧あれ。
ポルトガルの写真をアップするまでには至りませんでした。
枚数が多くて、写真と地名を照らし合わせる作業には時間がかかりそうだったので・・・さすがにへこたれました。

さて。
このフランス滞在でかなり写真の量が増えたので、昔々に撮ったものは削除しました。
さらにフランス写真というカテゴリもなくして、写真は写真、旅行記は旅行記と分けました。
写真はフレームで、簡単に他のページにもアクセスできるようにしたのですが・・・もっと見やすい方法はないか模索中。
特にパリ写真が多いので(今NATURAに入っているフイルムにもあるので、あともう1回増える予定)、もっと整理したいなぁ、と思っていますが、それは日本に帰ってからまた頑張ろう。

いやーしかし・・・。
フイルムはほぼ日本で用意してきた分で事足りたのですが、よくもまぁ・・・結構な量を撮りましたなぁ・・・。
一瞬、現像代を計算しそうになりましたが、恐ろしくなったのでやめました。

3月末に一時帰国した際、フイルムも何本か持って帰ったのですが、結局足りなくなってしまいました。
というわけで、一度ポルトガルのfnacで、富士フイルムのスーペリア200/36枚撮りの3本パックを買ったのですが、物価の安いはずのポルトガルですら、14ユーロ近く(2,300円くらいなので、1本あたり770円くらい)とかなり高かったです。
もちろんフランスはもっと高い。
蚤の市で、やけに安いフイルムを見かけたので買おうと思ったら、何と期限が2002年とかのものでした。
・・・それは過ぎ過ぎ杉良太郎だろう・・・。
(モニタ見過ぎて頭がおかしくなっているので、許して下さい。)

こないだ、ここイギリスでもフイルムを見かけたので値段をチェックしたら、何と同じものが1本4ポンド強(約1000円)で、ひっくり返りそうになりました。

・・・そりゃぁ、誰もフイルムなんて使わないわなぁ・・・。

ちなみに、私がネットストアで渡仏用にフイルムを買いだめした時は、スーペリア100の業務用パックのバラし売りが、10本/2,500円+消費税でした。
日本最高。
本当に、富士フイルムさん、日本にあなた方のような素晴らしい会社があることを、私は誇りに思います。

で、明日も雨みたいですが、明日こそはちょっとくらい外に出ようと思います。
靴下ももう乾いたし!

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2008年7月 6日 (日)

イングリッシュ・ブレック・ファースト。

1 ○天気の悪いここ数日。
しかしあっという間にイギリス滞在の半分が過ぎてしまったので、天気にめげてはいられません。
近所のカフェに、英国式朝食を食べに行ってきました(しかし時間的には、例によって昼食)。

フランスで朝食といえば、バゲットを半分に切って焼いたものにバターやジャム、はちみつなんかを塗るタルティーヌに、カフェやココアなどの飲み物、というのが一般的ですが、海を渡ったここイギリスではボリュームのある朝食を摂ります。

というわけで、お店によって多少の違いはあるのかも知れませんが、このカフェで英国式の朝食といえば、トーストにバター、焼きトマト、ベーコン、卵焼き、豆のトマト煮、謎のソーセージという組み合わせ。
これにプラスして、フレッシュミントティを注文しました。
おいしかった・・・けど、しょっぱかった・・・。
このソーセージを一度は食べてみるといい、と言われたので選びましたが、結構ニクニクしかったので、次に行くことがあったら、ヴェジタリアンメニューというのを頼んでみようと思います。

さて、このソーセージの何がそんなにおススメ?なのか。
これ、何だかよくわからないのです。
肉・・・なんだろうけど、もっと練り物のような食感。
姉が言うには、つなぎのパン粉が大量に入ってるんだ、とのことですが、はてさて。
ソーセージの国・ドイツ人の義兄は、一度この謎のソーセージを食べてショックを受けたらしく、「もう食べたくない」とまで言っているそうな(笑)。
いやー・・・昨日の夜、英国式朝食について話している義兄が何でニヤニヤしてるのか不思議でしたが、これのことだったのね。
本当に謎のソーセージでした。

2日曜だったので殆どの店は閉まっていましたが、何とか家から町の中心地までの道を朧げながらも覚えたので、明日からは一人でも散策可能です。

・・・多分。
一応、家の電話番号をメモした紙を忘れずに携帯しようっと・・・。

もう一つ謎だったのが、何故か町中をお散歩中だったカモ夫妻。
近付くと逃げるのに、遠のくと何故か近付いてくるという、何がしたいのかよくわからないカモ夫妻。
テムズ川が近くを流れているというので、そこからちょっと町に出てきたのかしらね。

3 家の近くには、自分んちの近くで佇む系ネコが多いです。
そして私は、いいね〜いいよ〜その顔〜!とか言いながら、気付かぬうちに勝手に人の家の庭に入り込んでいたようです。
姉にイヤな顔をされましたが、まぁいいじゃないか。
ネコが可愛いんだから仕方ない。

カフェでまたもや姉と色々話しましたが、いやー。
同じ姉妹でもねぇ・・・違うものは違うんです。
美輪さん、江原さん的に言えば、きっと学ぶべきことがあって姉妹なんでしょうけど・・・何なんでしょうねぇ・・・?
色々あるけど頑張ろうねーっ、とまとめて終わり。
まぁいいや、何でも。

色々あるけど、みんな頑張り過ぎない程度に頑張ろうねーっ。
まぁ私、適当人間ですから。キャハー。

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2008年7月 4日 (金)

ノビノビ太。

日々の瑣末事を小さく綴ったページを作りました。
こちらの上のフレーム、"Petite chose."をご覧あれ。

Ciel_3 ○ここにいると、子供の頃、家族で毎年夏に行っていた軽井沢を思い出します。
ここは小さくても町で、周りに家がたくさんあるし、反対に軽井沢の別荘は山の上にあって、人はあまりいなかったから大分違うんだけど。
両親ともに都会出身で田舎のない私には、毎年行っていた軽井沢が第2の故郷というか、田舎代わりだったので、緑が多いところに行くといつも軽井沢を思い出します。

Fleur姉夫婦の家があるこの町は、何だかすごーく雰囲気も軽井沢チック。
姉も同じことを言っていたので、共通の認識なんだなー。

何だろう・・・?
穏やかで、平和で、居心地が良くて、自然があって、ほんの少し非現実的な違和感がある。
特に私は、1人だったパリ生活とは違い、ここでは家族に守られていて、もうすぐここを去るという仄かな物悲しさもあって、それがますます夏の軽井沢を思い起こさせるのです。
こんな素敵なところから、ごちゃごちゃした都会に帰らなくちゃいけないという、胸がきゅーっと縮むような痛みがあるのです。

Gazon 姉と私はかなり性格が違うのだけど、確かに似ているところもあって、おまけにそれは母譲りの特徴だったりして、面白いなぁ、と。
私にとっては人生の半分近くを離れて暮らしているので、今更わかることが多々あるのです。
2人とも大人になったしなー。
オトナって、やっぱり楽しい。
日本ももっと、オトナ文化になればいいのに。

それにしても、こちらはスーパーの人やらお店の店員やらみんな優しくて、パリの仏頂面&気分屋たちにあてられて荒んだ心には、まるで自然素材の優しいクリームみたいです。
姉には今のうちから、「パリは違うから。洗礼を受けるがいいさ〜!」と脅しています(笑)。
Cream_2
近くのスーパーで、キャス・キッドソンのハンドクリームと、柄が可愛いペーパーナプキン(実はひそかに集めていたりする・・・すごーく気に入ったものだけ)を買いました。
イギリスもこういう可愛いものが多いんですよね〜。
乙女心をくすぐる系が(笑)。
荷物に関しては、数日後に倒れんばかりに頭を悩ませることにして、今は買っちゃいます。
いやー、ばかですねぇ。

Maison そんなこんなで、緩やかに穏やかに、生きています。
ああ、静かな生活は最高だ・・・。
パリにいた時は、毎日日本に帰りたいと言っていたけれど、本当はこういう生活に戻りたかったんだな、私は。
もちろん日本に帰って、ぐら君に会いたいんだけど!

パリ生活もなかなかパンチが効いてて良かったけれど、もう2度としたくない・・・。
本当に実り多くて、得る物がたくさんあって、すごくすごくいい経験だったけれど、同じくらいエネルギーを使ってしまった生活でもありました。
本当に行って良かったし、後悔はしていませんが、燃え尽きました(笑)。
何事も、経験なんだなぁ・・・。

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2008年7月 3日 (木)

オックスフォード。

1 ○さんざん早く起きろと文句を言ったせいか、姉がちゃんと朝早く起きてきたので、オックスフォードに行ってきました。
家のある町からはバスで10〜15分くらい。
そしてオックスフォードといえば、大学都市。

とはいえ、イギリスの大学のシステムは何だか不思議。
説明されても理解できなかったので、もちろんここに書くことはできません。
教授も属するカレッジって何だ?
カレッジで暮らすこともできるってどういう意味??

3 オックスフォードはそこそこ大きな街なので、ショッピングモールも幾つかあるし、お店もたくさんあってお買い物心をくすぐります。

ウロウロしていると、ファーマーズマーケットとアンティークマーケットの看板を持った男の子に遭遇。
最初は道がわからなかったのだけど、電灯に案内板がついていたので、そちらの方向へ向かってみたらやっていました。
パリの蚤の市とそれほど品揃えが違わないなー。
サーッと見るだけで終了。

5 それからお昼を食べたり、姉の用事で市役所に行ったり郵便局に行ったり、気になるお店をチェックしたりしているうちに、あっという間に何時間も経っていたのでした。

久しぶりに見たボーダフォンの前で、ケルト音楽を演奏するおじさんを発見。
真っ赤な顔して吹いてます・・・結構大変なのね、ソレ。

教会やカレッジなどの古い建物は、日本から来たらきっと感激すると思うのだけど、フランスで古い建物を見慣れている私にはそれほど目新しいこともなく・・・。
適当に「ふーん」なんて言ってたら、姉に「何だよー、つまんないなー」と言われてしまいました。
だって、ねぇ・・・。

6 というわけで、今日の戦利品(笑)。
恒例のウサギ絵本です。
イギリスといえばピーターラビットだけれど、すでに持っているので別の物を探しました。
NOT A BOXの方はフランス語版を見たことがあるけれど、絵が可愛いので購入。
もう1セットは、ドイツ語版を買ったことがある絵本の、同じ作者のもの。
こちらは四季にわかれた4冊セットです。
ドイツ語版で買った絵本の、英語版(わかりづらいなー。多分、英語版が原作なんだと思うのです)を見つけたので、本屋で立ち読みしてきました。
なるほど、こういう内容だったのか・・・ってか可愛過ぎ。
絵も可愛いけど、内容も可愛かった・・・。
日本でも探したらあったりして!?
7
それから、大大大好きなニールズヤード(ぐら君も好き。ここの化粧品を使ったあとにナデナデすると、うっとりして香りを嗅ぐ)の路面店を見つけてしまいました。

・・・姉よ、イギリスに引っ越してくれて本当にありがとう。
涙が出るくらい嬉しい。
だって、ニールズヤードの製品は、いくらポンドが高くても日本で買うより安いのです。

そんなわけで、去年ロンドンに行った時にも買ったラベンダーの日焼け止め(このデカサイズは日本未発売)と、日焼け止め機能のついたリップバーム×2、ホワイトティのマスク、そしてマッサージにいつも使っているワイルドローズのビューティーバームを2個、買ってしまいました。
そんなに買って破産しないのかと心配してくれる人たち、どうもありがとう。
私も心配です、キャハー(笑)。
ま、何とかなります。

2_2 そんなこんなで、久々にがっつりお買い物をして心が満たされた一日でした。

というか、イギリスに来て、姉夫婦のもとで何の心配もなくヘラヘラ寝起きして3日目。
どれだけ私はパリで無理をしていたんだろう・・・とつくづく自分を褒めてあげたい気持ちでいっぱいです。
長くなるから詳しいことは書かないけれど、やっぱり私は、私をサポートしてくれる家族のもとで暮らすのが一番だ・・・1人は向いてない。
まして外国でなんて・・・。

本当、よく頑張りました。
でも、遊びまくった1年弱なので、やっぱり日本に帰ったらそれなりに働かないとなぁ・・・とも思います。
まぁ・・・週3〜4日くらいは。

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2008年7月 2日 (水)

だけどやっぱり、早く起きなさい。

Jardin ○うちの姉は、朝起きられません。
時間にルーズなので、待ち合わせの時間に何故かまだ家にいたりします。
これはもう遥か昔、日本にいた頃からずっとそうだったのですが、結婚してからも全然変わらず朝寝坊し続けるというのがスゴイ。

昨日は私もしつこく起こそうと努力(姉からしたら嫌がらせ。笑)しましたが、目は覚ましていても絶対にベッドから出ようとしないので、もう諦めました。
10時過ぎ〜11時近くなってきてから、のそのそ起き出してきます。

Akabeko うーん、それでいいのか新婚生活。
ぐうたらな姉を揶揄する替え歌を作ってみましたが、一向に効きません。
ベッドから起きれば、さっさか働き出すのだけど、朝から動いてればそれだけ早く色んなことが終わるのになぁ・・・。
まぁ、本人たちがいいんだから、いいんだろう。

パリで描いたあかべこは、姉夫婦の新居にプレゼント。
ぽつんと日本のモノがある感じ、いかにも国際結婚カップルらしくていいじゃない(笑)。

Super 昨日は日中は家の片付けをして、夕方、近くのスーパーに行ってみました。
"Wait rose"という面白い名前のスーパーなのですが、結構広くてBioのものが多いのがいい感じ。
小さなパッケージのショートブレッドが売ってたので、お土産に良さそうだなー。

しかし、家の近所がちょっと入り組んでいて道がわかりづらいので、慣れる頃にここを発つことになりそうです・・・。

Chat 近所でネコ発見。
こんなに目つきは悪いけれど、実はものすごーーーく人懐っこくて、写真を撮ろうと離れても寄ってくるので、何枚撮ってもこんな写真ばかり(笑)。
そのうち必ずいい写真撮ってみせるぞ・・・。

でも、やっぱりネコじゃ物足りない・・・。
ウサギじゃないと、というより、ぐら君じゃないと・・・。

昨日は晴れて青空が出ていたので、お昼は庭にあるテーブルで食べたり、芝生の上で寝転んだりしてたのですが、今日は何だか少し曇り空。

イギリスとフランスの空は、大分違う気がします。
ポルトガルとフランスの空も違かったけれど、系統は同じでした。
イギリスは、もう少し湿り気があります。
こういう少し日本に近いところが、幽霊がいっぱいいるお国柄になるのかな(笑)。
ラテン系はオバケになんか、ならなそうだもの!
面白いなぁ〜。

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2008年7月 1日 (火)

Hello, From UK.

日々の瑣末事を小さく綴ったページを作りました。
こちらの上のフレーム、"Petite chose."をご覧あれ。

Rose○昨日、荷物のことも何も問題なく、無事にイギリスに着きました。
姉にデジカメも借りて、久々の写真アップ!
前の家のバラです
さすがイギリス、バラがたくさん。

前回来た時はまだユーロスターの到着するセント・パンクラス駅が工事中で、両替所がなくて大変だったのですが、今はもうすっかりキレイになっていました。
姉の家はロンドンからは少々離れているので、とても静かで平和な町、という感じ。
パリで警戒しながら生きていた生活からすると、のんびり過ごすのにもってこいです。
おまけに一軒家なのですこぶる快適。
姉夫婦がアメリカから船便で送った荷物はまだ届いていないので、すっきりガラン、としています。

Jardin 昨日の夕食は、近くにあるインドレストランに行きました。
前回、ロンドンでインドカレーを食べた時にも思ったのだけど、マイルドを選ぶと全くもって少しも辛くないのよね。
辛いのは苦手だけど、でもカレーといえば少しくらいは辛いのがおいしいわけで、全然辛くないカレーを食べるとちょっと損したような気がします。

イギリス人は辛いもの苦手なのかなぁ?
フランス人もだけど。
次行く時は、もう少し辛いのを選ぼうっと。

Bonbon そういえば昨日の夜、腕を振ったら何かが落ちたので、ふと下を見たら、何とボンボンウォッチの中の精密部分を保護するカバーがバリバリに折れて壊れていたのでした。
ななな、なんでこんなところが?!?
内側で肌に触れている面だから、ぶつかることなんてまずないのに、何故こんな部分が割れるのでしょう・・・?

これ、パリの本店で電池を交換してもらった時に、ついでに裏蓋も交換してくれて、古いものは返してくれたのですが、日本に一時帰国した時に持って帰ってしまったのです。
どうしよう・・・このままで使えるんだろうか??
ホコリとか入っちゃって、ダメになっちゃうかな・・・?
湿気もまずそうだし。

携帯もなくなり、時計も壊れ、もう時間を気にせず生きろ、ということでしょうか。
まぁそれもいっかー。
・・・うーん、でもこれ以上自由人になったら、確実に日本社会では生きていかれない気がする・・・。

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2008年6月30日 (月)

タイムポケット。

○朝からバタバタを動き回り、出発まであと1時間少々。
慌ただしさのエアポケットにすこんと落ち込んだみたいです。
だからタイムポケット?

朝一番に、たくさんの洋服を持って郵便局に行きました。
コリッシモ、1箱どころか2箱購入。
結局高くついてしまった。
イギリスからクロネコヤマトの別送品扱いで送ると、何故かパリからユーロで払うより安いということが判明したので(船便だとフランスの方が安いかも)、全部持っていこうかと思ったのだけど、さすがに私1人で持ち運べる荷物量の限度を超えていたのでした。

ちなみにコリッシモのXLは、2箱で全部おさまるだろうか・・・と思っていた洋服も、少し余裕があるくらいでした。
案外入るんだよなぁ・・・もっと持っていけば良かった。

私、モノの大きさとか距離なんかの感覚計が、著しく狂っているのです。
立体をとらえるのが、皆さんの想像を超えて苦手。
だから昨日のブログに「あとコリッシモ1箱・・・」なんて書いたけど、とんでもない。
2箱送ってもなお、スーツケースとボストンバッグとリュック2個でやっとおさまった状態です。
ユーロスターだから、重量なんて量らないけれど、イギリスの入国審査の時に「何でアナタこんなに荷物たくさんあるの?」なんて怪しまれたらどうしよう。
イヤだなぁ。

まぁそんなこんなで、その後は大家さんと一緒に銀行に行って(結局手続きが終わらず、日本に帰ってから郵便でやり取りをしなくてはいけないハメに・・・ああ、もう面倒臭い)、少し話をして、今に至るというわけです。

深呼吸して、少し振り返る時間があったのは良かったな。

さっき、M6(6チャンネル)で、アレちゃんが好きだった曲が流れました。
ヴィシーの頃を思い出しました。
少し感傷的になったけれど、それがヴィシーの記憶というのが、何だか寂しくもあり。
パリのことは、全部終わって日本に帰ってから思い出すのかな?

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2008年6月29日 (日)

うーむ・・・。

○荷物、思った以上に大変です。
同じことを渡仏準備編でも書いた気がする(笑)。
こんなに洋服あってもしょうがないよなぁ・・・と、今更思いながら、何とか詰めてます。
でもやっぱり、明日朝一番に郵便局に行って、もう1箱コリッシモを買うしかないな・・・。

私のスーツケースは、小さいのです。
これに、iBookちゃん等を入れるリュックサックと、割れ物が入った小さなボストンバッグが1つ。
さらに旅行で使っていたリュックをプラスすれば、コリッシモで送る必要はないのだけど、最終的に飛行機に乗ることを考えると・・・やっぱり出して行っちゃおう。
パリを離れる当日の朝に荷物を出しに行くなんて、かなり荒技なのは重々承知の上ですが、ここはフランス。
日曜はしっかり休んでいるので、明日にならないと開いてる郵便局なんて1つもないのよ・・・。
イギリスで出すことも考えたのだけど、どうせ出すなら移動前の方がいいでしょ、と。
それに、ポンドに比べたらまだユーロの方が安いだろうし、郵便のシステムもわからないし(姉だって引っ越したばかりなのだから、イギリスの郵便事情なんて知らないだろう)。

コリッシモより船便でまとめて出した方が安いけれど、私の場合、今パリを発ったところですぐ日本に帰るわけではなく、そうすると、せっかく信頼のおける日系クロ○コで!と思っても、別送品扱いの品物はフランス国内に半月以上も留まることになるのです。
・・・これが、イヤ。
入国の時もそうだったけど、この『フランス国内で待機』という状態が、すごーく信用ならない(笑)。

はぁ・・・面倒臭い・・・。
何でこんな七面倒くさいことをしてしまったんだ、私は・・・。
海外、それもこんな遠いところに住むなんてさー。
旅行でいいじゃん、旅行で。あほか。

・・・と今更、ぐちぐちブツブツ言いながら頑張っています(笑)。

明日は更新してる余裕があるとは思えません。
こんな愚痴がフランス生活の最後のブログかい!と思わなくもないけれど、まぁこんなもんだよなー。
一応総括しておきましょうか。

ありがとう、パリ。
ありがとう、フランス。
良い意味でも、悪い意味でも、ありがとう。

こんなところでしょうか。
もう言うべきことはありません。
私は無事に、卒業しました。

それでは皆さん、また会う日まで、ごきげんよう。

ちなみに、私はフランス生活だけのためにブログを綴っているわけではないので、引き続き日本でも書くつもりです。
いきなり明日、イギリスから更新する可能性だってアリ。
ま、明日のことはよくわかりません。
とりあえず、フランスでお世話になった人たち、最後に挨拶できなかった人には特に、感謝の気持ちをテレパシーで送ります。受け取ってー!

A bien tôt!

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2008年6月28日 (土)

バタバタです。

○昨日はゆりっちさんと、モスケでお茶をしてきたのでした。
何度も側には行ってるけれど、中に入ったのは初めて。
甘い甘いミントティーを2杯も飲んで、甘過ぎて苦い状態になりながらも、パリ最後の話は尽きず。
日本だとお互い住んでいる場所が少し遠いので、なかなか思うようには会えないのです。
結局、お茶だけでは足らずに、夜ゴハンも食べに行きました(彼女とはこのパターンが多いような。笑)。

変な時間に帰国売りの約束があったので、Dînerはうちの近所の中華料理屋『金城』へ。
このお店、パリに来てすぐに大家さんに薦められたのですが、一度行ったときに休みで入れず、それ以来近過ぎて行かない状態だったのです。
行ってみてビックリ。
価格は中華だけあって相当安いのに、かなり高級感溢れるお店!
ナプキンも紙ではなく厚手のしっかりした布だし、我々のチョイスした12.50ユーロのMenuには、前菜、メイン、白米かチャーハン、デザート、飲み物までついていました。

「安いねぇ!」と歓声を上げたのも束の間、実際に料理が出て来るまでは油断は禁物。
・・・と思っていたのに、出てきたらいい意味で裏切られたというか、この料理があの値段でやっていけるの?!というレベルなのです。
ちなみに、前菜にはホワイトアスパラガスとカニのスープ、メインは私は点心セット、チャーハン、デザートにアイス、飲み物は500mlのバドワ(炭酸水)を注文。
おまけにきちんと1品1品出て来るし、サーヴィスはとてもいいし、この2倍の値段でもパリならやっていけるよ!と思いました。
あまり繁盛しているようには見えませんでしたが・・・。

最後の最後なのに・・・もっと行っておけば良かった、というガッカリ感と、最後に行けて良かった!という複雑な心境です。

そして今日は、フランスで買った携帯電話を譲渡しがてら、バスティーユのフルーツ天国でお昼を食べて来ました。
またもRose paradisを飲んで、甘酸っぱいおいしさにメロメロ。
数時間も粘ってお喋りしたあと、バスティーユ広場に出たら何だかすごい人だかりで、警察もいっぱい。
コンサート会場みたいになっていて、暴れたい盛りの若者たちがたくさん集まっていました。

歩いて家に向かっていたら、偶然会うことの多い友人にまたも偶然遭遇。
きっとねー、日本で住んでいるところは遠いけど、日本でも偶然会うんじゃないですかねぇ?
だって2度あることは3度あるって言うし。
というわけで、日本で会っても私は驚かないぞ(笑)。

そんなこんなで、パリを発つ前のr.d.v.は一段落しました。
明日は一日、荷物詰めと大掃除で大忙しかな。

Coli ○おととい買ったコリッシモを、昨日郵便局に出しに行きました。
(←参考写真。コリッシモとはこんなモノです。海外向けは違う色だけど)
このコリッシモ、定型小包というか、最初に運賃区分に従って箱を買い、中にモノを詰めてまた郵便局に持って行って渡すだけ、というシステム。
いちいち量って、「何kgだから○○ユーロです」という胃の痛くなる感がないのがいいところ。

しかし、一番大きなXLでも、上限は7kgと決められています。
これ、箱の耐久性の問題と聞いたことがあります。
7kg以上詰めると、箱が開いたり破けたりしますよ、と。

借りていた体重計を返してしまって手元にないので、「明らかに7kgは越えてるだろうけど、まぁ10kgいくかいかないかくらいかなー」とタカを括っていた荷物、郵便局で量ったら何と12kgを越えていました。
中身は9割9部が本と紙類なので、当然といえば当然。
郵便局員がまだイライラしてない(と思われる)午前中早めに行き、優しそうな笑顔の見えるマダムの窓口へ、いざ出陣!

マダム、荷物を量って首を振りながら、「これは7kgまでなのよ。でもあなたは12kg以上も詰めてるの。これだと箱が開いてしまうかも知れないから、他の箱に中身を入れ替えた方がいい」と言いました。
しかし、そこは私も譲れません。
というか、これ以上お金に余裕はありません。
『フランス語が殆どわからない&子犬のような不安気な瞳で訴えかける作戦』開始。
何度説明されても『???』な顔をしていると、奥の上司に何かを聞きに行き、戻って来て溜め息をつきながら、そのまま受け取ってくれました。
やった、箱の入れ替えも買い足しもしなくて済んだ・・・。
わかってるくせに何度も説明させてごめんなさい、マダム。

でも内心「ヒャッホーイ!」と思っていたので、ついうっかり「ここに12.350kgって書いて」と言われて、すぐ書いてしまいそうになりました。
おっとっと、私フランス語わからないんだった・・・。
慌ててわからないフリをすると、別の紙片に数字を書いて見せてくれました。
ま、そこまで演じなくてもいいかも知れませんが。

いやー、箱が破けて中身が行方不明になったら、それはそれで自己責任よ。
無くなってショックを受ける本は数冊、それもちょっぴりプレミアがついてるものもあるけど、お金さえ出せばまた手に入るものです(イヤな言い方だ)。
でも、さすがに詰める時に、全体をビニールでくるむぐらいはしておけば良かった・・・。
どれくらい入るかなー?と試し詰めするつもりが、キレイにピッタリおさまったので、面倒になってそのまま封をしてしまったのです。
雨に濡れたりするって言うしねぇ・・・まぁ出しちゃったものは仕方ない。

ああ本当私って、自分でもキッチリしてるのか、適当なのかがわかりません。
分類整理をしっかりしてるかと思いきや、そのファイルをどっかに置いてしまって見つからなくなる、みたいなタイプです。
AB型だから仕方ないんだと諦めています。

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«これはヤバい。